3人のお子さんがいる相川七瀬さん。
その中で次男のリオくんがドラマーだということが話題になっていました。
そこで今回の記事では、
- 相川七瀬の息子・リオがドラムを始めたのはいつ?
- 相川七瀬の息子・リオがドラムを始めたきっかけは父親の影響?
をまとめてみました。
相川七瀬の息子・リオがドラムを始めたのはいつ?
リオくんがドラムを始めたのは3歳の頃。
最初はおもちゃのドラムから始まったリオくんですが、幼少期の頃にはドラムを欲しがり、それから少しずつドラムのバージョンがあがっていきました。
2022年7月に七瀬さんが出演した音楽フェス「LuckyFM Green Festival」ではドラムデビューを果たしています。
当時リオくんは14歳。(生年月日:2007年9月9日生)
ドラムを叩く姿が様になってかっこいいですね!
そんなリオくんは、4月25日の七瀬さんのライブに出演し、話題になっていました。
横浜スタジアムでの始球式ライブ
熱血的な横浜ベイスターズファンの七瀬さんは2023年4月25日に横浜スタジアムで行われた野球の試合後に、ライブを行いました。
ツイッターでは七瀬さんとドラムで参加したリオくんについてこのような投稿がありました。
相川七瀬BLUE⭐︎LIGHT LIVEセットリスト
— 🌻🍒doggyjam1986🎀👑 (@doggyjam1986) April 25, 2023
① Sweet Emotion
②恋心
③夢見る少女じゃいられない
ギタリスト マーティ・フリードマン
ドラム RIO(相川七瀬の息子!)
最高すぎた!#baystars pic.twitter.com/THCskqhol4
母ちゃん相川七瀬と息子っちの🥁カッコイイ親子😎👐
— 城 (@ohagiwatubu2525) April 25, 2023
夢見る少女じゃいられない🎶
相川七瀬、息子さん、マーティフリードマンとか現地の方々優勝レベル…
— Hiroshi💫🦐 (@baysaiko_21) April 25, 2023
羨ましいぜ✨また来て欲しいな#baystars
ツイッターをみると、すごく盛り上がったのがわかります。
動画もあり、ライブの様子がわかるのが嬉しいですね。
七瀬さんは自身のヒット曲の中から3曲を熱唱。
そんな七瀬さんの息子のリオくんですが、ドラムを始めたきっかけは何だったんでしょうか。
相川七瀬の息子・リオがドラムを始めたきっかけは父親の影響?
幼い頃からドラムを叩いているリオくんですが、ドラムをやりたいといったのはリオくん自身。
それだけドラムに夢中になったんですね。
リオくんの父親は会社員で、リオくんは七瀬さんの音楽活動をされている姿を見て自然と興味を持ちます。
自分でコピーをし始めて、七瀬さんのメンバーのドラマーの人からも教えてもらいながら独学で覚えました。
すごいですね。
そんなリオくんはプロのドラマーを目指すほどに。
七瀬さんは、成功するかどうかは後の話で、やりたいことが見つかることはすごく幸せなことだと話していました。
もちろん練習もたくさんしなくてはいけないことも伝えながら、リオくんのプロドラマーになる夢を応援しています。
なのでリオくんのドラムを叩く姿もイキイキとしているんですね。
七瀬さんは仕事柄、リオくんにいろんなアドバイスができそうですね。
まとめ
今回の記事では、相川七瀬さんの息子・リオくんのドラムを始めたきっかけについて調べてみました。
ドラムを始めたのは3歳の頃でおもちゃのドラムから始まってどんどんドラムへの熱が強くなっていったようですね。
ドラムがやりたいといったのはリオくん自身のようで、音楽活動をしている七瀬さんの影響があるようです。
楽しくドラムを叩く姿にリオくんのプロドラマーの夢を応援したくなりますね。