広末涼子さんとsio経営の鳥羽周作さんがお互いに不倫を認め謝罪文を公表しました。
それまで否定していたのが、態度を一変。
そんな中、お二人の交換日記のようなラブレターが流出しました。
今回の記事では
- 広末涼子の直筆ラブレターの字が綺麗
- 広末涼子の直筆ラブレターをタレコミしたのは誰?
をまとめてみました。
広末涼子の直筆ラブレターの字が綺麗!
広末涼子さんと鳥羽周作さんがお互いに不倫を認めました。
そんな中、広末さんの文字が綺麗と話題になっています!
話題になっているのは鳥羽さん宛に書いたとされる広末さんのラブレター!
世界でいちばん☆大切で愛しい恋しい周作さんへ
今日からしばらく距離的には遠くなってしまい、ちょっと離れ離れです。
‥私の都合でうちの予定なクセに淋しいとかいうの変だ
縦書って字のバランス難しいですよね。
でも広末さんの字は、読みやすくて字が綺麗。
内容は、大切で、しかも愛しくて恋しくて…と離れ離れになるのがよっぽど淋しかったようです。
淋しくて悔しいけれど、でも私はあなたのおかげで愛を諦めない覚悟を知りました。
もしかしたらこんな風に本気でぶつかり合って求め合って人を好きになったのは初めてなのかもしれません。
どうしてこれまでそうできなかったのかはわからないけれど、でも今あなたを心から深く深く欲していること、とても愛していることを幸せに想います。
周作、あなたのことが大好きです。
…周りが見えなくなっているようですね。
愛を諦めない覚悟って気になります。
今朝は逆ギレ状態してしまってゴメンなさい。あなたの主張があったのにまさかの私がソレを逆手にとって、ハッキリしっかりきっぱり言ってしまう形になってしまったこと、ちょっと変だったか‥ひどかったよなと反省しています。
お二人は喧嘩をしてしまったのでしょうか。
出会ってくれて、会ってくれて、合ってくれて、くっついてくれて、入ってくれて、泣かせてくれて、きもちくしてしてくれて、いつもどんな時もあなたらしく居てくれて、対峙してくれて…本当にほんとうにほんとうにありがとう。
心からありがとう。
もうお二人の世界ですね。
官能小説のようです。
広末さんはすごく情熱的な人のようですね。
そんな広末さんのラブレターですが、文字がかわいい!綺麗と話題になっていました。
世間の声
広末さんの文字の上手さについて、世間の声をまとめてみました。
広末涼子の字が上手すぎてあの画像ずっと見ちゃう。フォントにしてほしい
引用元:ツイッター
広末涼子くっそ字綺麗だな顔も綺麗だもんね
引用元:ツイッター
何度見ても、広末涼子字がキレイ
引用元:ツイッター
広末涼の交換日記?? 不倫はダメだと思うけど字がめちゃくちゃ好き
引用元:ツイッター
広末涼の子の手紙、字が整ってて綺麗だったかと思った。上手い下手とかよくわからないけど、自分が好きだったので一番字を書く人が好きだわ。いろいろこう言う話じゃないかな。いろんな愛の形があっていいと思います。
引用元:ツイッター
とこのように広末さんの直筆ラブレターの文字が上手いと絶賛されていました!
横書きも縦書もみやすくて文字が綺麗!
広末さんは文字を書くのが好きなのかもしれませんね。
そんな広末さんのラブレターですが、タレコミしたのは誰なのでしょうか。
広末涼子の直筆ラブレターをタレコミしたのは誰?
実は、インフルエンサーとして知られる滝沢ガレソ氏にタレコミがあったそうです。
そのタレコミをガレソ氏は公表しました。
日付を見てみると6月7日で、まだラブレターの存在が世間に伝わる前。
内容を見てみると、
- キャンドルジュンさんが、以前から不倫を知っていて探偵を複数雇い証拠掴みをしていた
- 浮気が発覚した理由は鳥羽さんから広末さんに送られたラブレターを見つけた
- ラブレターを何度も手帳のようなものに書いて送っていた
ということのようです。
6月11日には、キャンドルジュンさんの「しっかりとこの後、けじめをつけますので皆さんお楽しみに」という意味深な発言もあり、ネットでは、キャンドルジュンさんが、「文春」にラブレターや日記を提供したのでは?と噂になっているようです。
しかし、ネタを持っている本人以外の人が週刊誌などにコンタクトをとってくるケースも多いそうです。
週刊女性PRIMEによるとタレコミが持ち込まれるときは、
ただひとついえるのは、ネタの場合、“当事者への私怨”で持ち込まれる場合がほとんどですね」(同・週刊誌記者)
引用元:週刊女性PRIME
とネタのタレコミは「当事者への私怨」で持ち込まれることがほとんどのようですね。
不倫疑惑が出たときには鳥羽さんは「正式に発表できることがあれば連絡する」と言っていました。
そんな鳥羽さんについてネット上では、
『あのコメント気持ち悪かったよね』『マジで広末と再婚できるって思ってたのかな』『なんで離婚もしてないのに再婚の話が出るのか理解できなかったんだけど、鳥羽さんのほうはだいぶ浮かれてた?』
引用元:週刊女性PRIME
と批判が寄せられているようです。
追記
6月18日の会見で、キャンドルジュンさんは「しっかりとこの後、けじめをつけますので皆さんお楽しみに」の「けじめ」という意味について説明していました。
相手の家族に謝りに行くという意味だったようです。
直筆のラブレターや日記を提供したのはキャンドルジュンさんではないことをご自身がはっきりおっしゃっていました。
まとめ
今回の記事では広末涼子さんの直筆ラブレターの文字についてまとめてみました。
縦に書いても横に書いてもみやすくて普段も書き慣れているのか字が綺麗で羨ましく思うほど。
その直筆ラブレターの流出については真相はわかりませんでしたが、週刊女性PRIMEの記事によるとネタの場合は「当事者への私怨」がほとんどのようです。
この不倫騒動で広末さんは無期限謹慎処分となってしまいました。